プログラム報告2009
事前研修(2009年7月、タイ・ASEAN参加者向け)
2009年7月29日から31日の三日間、プログラムの目的や心構え、参加者同士、及び事務局との顔合わせの意味も含め、アセアン6カ国20名の参加者を対象とした事前研修を、タイのDENSO INTERNATIONAL ASIA, CO., LTDの事務所内で開催しました。
レポート画像
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初日は、アイスブレーク、自己紹介を行って参加者同士打ち解けあった後、プログラムのスケジュールの説明が行われました。
二日目は、各国15分の持ち時間でカントリーレポートの発表が行われました。くじ引きの結果、マレーシア、シンガポール、ベトナム、タイ、フィリピン、インドネシアの順に発表。各国から挙げられた問題には、森林の違法伐採、野生生物の絶滅危機など、自然環境に関する問題から、廃棄物処理、3Rなど、社会的な問題まで、多岐にわたりました。また、シンガポールのように、すでに環境問題が社会的・政治的にも認識され、行政が主導で環境保全に向けて動き出している国がある一方、未だ行政の仕組みとして取組みがなされていない国もありました。
三日目は、自分が行っている環境に関する取組において、どのような問題を抱えているのか、紙に書いて、個々人が順番に発表し、その問題の解決方法について議論を行いました。学生であるため、なかなか個人の環境活動の時間を割く余裕がないという意見もありましたが、実際に活動を行う中で、活動の財源を如何に見つけるのか、活動の有効性を如何に継続するのかといった活動自体に関する課題や、周囲の環境意識を如何に高めるか、活動の参加者をどのように集めるかといったインタープリテーションに関わる問題に多くの意見が集中しました。
続いて、今回の現場体験学習中、何を学びたいのかについて、同様に各自が紙に書いて発表しました。参加者が学びたいと述べた意見で最も多かったのは環境意識、あるいは環境教育の取組に関することであり、日本ではどのように環境意識を高めるような取組が行われているのか、日本の市民はどのような環境活動を行っているのかでした。続いて、経済と環境保全の両立が挙げられました。
三日間の研修を終え、7月31日夕方、参加者たちはそれぞれの国に帰っていきました。
- DYEA2009の記録映像
- 参加者からの声:マレーシアの参加学生
- 参加者からの声:日本の参加学生
- 参加者からの声:ベトナムの参加学生
- 参加者からの声:シンガポールの参加学生
- 参加者からの声:インドネシアの参加学生
- 参加者からの声:タイの参加学生
- 参加者のアクションプラン紹介
- 新・地球人フォーラム(2009年12月)
- 現場体験学習(2009年10月:愛知フェーズ)
- 現場体験学習(2009年10月:琵琶湖フェーズ)
- 現場体験学習(2009年10月:富士山フェーズ)
- 事前研修(2009年8月、日本・国内参加者向け)
- 事前研修(2009年7月、タイ・ASEAN参加者向け)
- DYEA2008の記録映像
- 新・地球人フォーラム~持続可能な社会へのメッセージ~
- 活動報告会・フェアウェルパーティー
- アクションプラン作成〜持続可能な社会に向けて自分ができること
- 企業の環境への取組み:流通、食
- 企業の環境への取組み:環境に優しい未来のクルマ社会
- 都市型環境共生:ゴミと干潟の日
- 釧路湿原でのプログラム 3
- 釧路湿原でのプログラム 2
- 釧路湿原でのプログラム1
- 釧路空港到着!
- 日本での事前研修

