プログラムレポート | 2012
1 Local Program

7~9月にかけて、各国でローカルプログラムが開催され、総勢113名の参加者が「自国の環境問題」について学びました。
参加者同士で自国の環境問題を洗い出し、現状やその原因についてグループで話し合い、共有しました。背景や原因を追求することで、自国が抱える問題の複雑さに改めて気付くことができました。
※ タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、シンガポール、フィリピンについては英文での掲載になります。2 Global Program

2012年度のグローバルプログラムは、10月に日本で開催され、日本とアセアン6カ国(計7カ国)から選ばれた22名が参加し、「環境問題の解決に向けた取り組み」を体験学習しました。
愛知県足助では、「自然と人の共生」をテーマに、自然と共に暮らす日本の文化や伝統を体験しながら、古くから伝わる先人の知恵について学びを深めました。さらに、行政・地元住民が取り組む里山保全プロジェクトを通じ、里山の課題や将来性について意見交換を行いました。また、「環境と経済の両立」をテーマに、菜種油の有効活用に取り組むNPOのモデル事業、企業のペットボトルキャップのリサイクル活動、そして(株)デンソーの環境に配慮した事業(HEMS=Home Energy Management System)について体験学習を行いました。
体験学習終了後は、参加者によるアクションプランの骨子発表会が開催されました。グローバルプログラムでの学びがそれぞれ織り込まれ、どれも素晴らしいアクションプランでした。
グローバルプログラム


