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趣旨
明日の地球のために行動しよう!Take action for the future of the planet.
いま人類の未来にとって大きな課題となっている「持続可能性(サステナビリティ)」※1。持続可能な社会の形成のためには、自然環境問題に留まらず経済・国際問題等、地球環境全体を様々な視点から捉えられる広い視野と総合的な課題解決力が必要となります。
『DENSO YOUTH for EARTH Action 〜新・地球人プロジェクト〜』は、株式会社デンソー※2が日本環境教育フォーラム※3と協働して、2008年からスタートしました。
人と環境の共生に高い意識を持ち、持続可能な社会づくりにむけて積極的に取り組む若者を育成する国際プログラムです。このプログラムでは、世界の若者が対象国の豊かな自然に触れ、地域・企業での環境共生を体験します。そこで得た多様な価値観と広い視野・経験・知識により、自分たちの行動計画を作成してフォーラムで発表。今後の行動に繋げることで、環境活動の輪を世界へ広げていくことを目指しています。
第2回目となる2009年度は、日本とASEAN6ヶ国※4の学生を対象に日本国内で開催します。日本と東南アジア各国の若者たちが、体験を通じて学び、自分の将来へのステップとし、次代を担う「新・地球人」として旅立つことを願っています。
(※1)「持続可能性」の定義を巡って様々な意見がありますが、一般的なのは「持続可能な開発」の定義です。これは「World Commission on Environment and Development(委員長:ブルントラント・ノルウェー首相(当時))」が1987年に公表した報告書「Our Common Future」の中心的な考え方として取り上げた概念で、「将来の世代の欲求を満たしつつ、現在の世代の欲求も満足させるような開発」となっています。
(※2)株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市)は、世界32の国と地域で事業展開をする、日本最大の自動車部品メーカーです。デンソーはその経営理念にある「世界と未来をみつめ新しい価値の創造を通じて人々の幸福に貢献する」ことを会社の使命とし、社会から信頼され、共感される企業行動を実践していきたいと考えております。
(※3)(社)日本環境教育フォーラムは、自然体験型環境教育を基本に、国・企業・NPOと共にネットワークを形成し、より広い分野との交流や協力を進め、世界の課題である持続可能な社会づくりに貢献したいと考えております。
(※4)タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナム、シンガポール 6ヶ国の学生を対象と致します。
実行委員会
企画にあたり実行委員として「環境教育」の専門家である方々にご協力をいただいております。
| 委員 | 田島 明雄 (株式会社デンソー常務役員) |
| 委員 | 岡島 成行 (社団法人日本環境教育フォーラム理事長) |
| 委員 | 阿部 治 (立教大学社会学部教授) |
| 委員 | 田部井 淳子(登山家) |
| アドバイザー | 南川 秀樹 (環境省大臣官房長) |
| アドバイザー | 鈴木 直人 (千葉大学院工学研究科教授) |
運営事務局
日本側はデンソーと日本環境教育フォーラムが協働し、ASEAN側はそれぞれのカウンターパートとしてデンソー各拠点が協働します。
■日本事務局
| (株)デンソー |
川口 清司 (総務部室長) 小山 剛史 (総務部課長) 齊藤 賢 (総務部担当部員) 江坂 留美(総務部担当) 鶴橋 美保 (総務部担当) |
| (社)日本環境教育フォーラム |
林田 悦広(事務局長) 田儀 耕司(国際事業部長) 今泉 純二(主任研究員) 塚原 一恵(国際事業部員) 柴原 みどり(国際事業部員) 杉山 拓次(広報担当部員) |
■タイ事務局
| DENSO INTERNATIONAL ASIA CO., LTD. |
Mr. Somkid Sathasomboon |
■インドネシア事務局
| PT. DENSO INDONESIA |
Mr. Agus Setiawan |
■マレーシア事務局
| DENSO (MALAYSIA) SDN. BHD. |
Ms. Sandra Kumari |
■フィリピン事務局
| PHILIPPINE AUTOCOMPONENTS, INC. |
Mr. Freddie Palencia |
■ベトナム事務局
| DENSO MANUFACTURING VIETNAM CO., LTD. |
Ms. Nguyen Thi Ngan Hang |
■シンガポール事務局
| DENSO INTERNATIONAL ASIA PTE. LTD. |
Ms. Audrey Lim |
プログラム講師
| 新谷 雅徳 |
エコ・ロジック代表 |
| 山川 勇一郎 |
NPO法人ホールアース研究所 |
| 安原 はづき |
NPO法人ホールアース研究所 |
プログラム概要
- 募集対象
- 日本・ASEAN6ヶ国※の大学生・大学院生 30名
※タイ、インドネシア、マレーシア、フィリピン、ベトナム、シンガポール - 全体像
- 日本・ASEAN各国の青少年が体験学習を通じて人と環境が共存する「持続可能な社会づくり」について学び、今後の自分たちの行動に繋げていただく、体験プログラムです。
- 事前研修:課題共有する
- 体験学習:感じる・学ぶ
- アクションプラン:考える
- フォーラム:決意表明する
- 活動フォロー:実践する
- 事前研修:課題共有する
- 主 催
- 株式会社デンソー
- 共 催
- 社団法人日本環境教育フォーラム
- 後 援
- 環境省、滋賀県、静岡県、国連環境計画アジア太平洋地域事務所(UNEP ROAP)、国連大学高等研究所
活動日程
- 募集・選考
- ■ASEAN各国:2月23日〜5月31日 ■日本:4月1日〜6月30日
問題意識の喚起
●書類選考と面接による選抜 - 事前研修
- ■タイ(ASEAN6カ国):7月29〜31日(2泊3日) ■日本:8月27〜28日(1泊2日)
プログラム説明と参加者の課題共有
●日本・ASEAN各国の現状把握、情報交換 - 体験学習
- 2009年10月7日(水)~10月20日(土)(全14日間)
- 活動場所
- 富士山(静岡県富士宮市、芝川町)、琵琶湖(滋賀県大津市、長浜市、湖北町他)
愛知県(自動車産業見学、アクションプランの作成・発表) - 内 容
- 日本・ASEAN6カ国の青少年が共同チームで「人と環境の共生」について学ぶ、体験学習プログラムです。
- 先進工業国である日本に残る大自然の豊かさと、そこに潜む環境問題を知り、それを保全する人々の努力を学びます。
- 地域の環境課題に対する、市民・行政・企業による様々な取り組みを現場で体験する。
- 知見と経験に富む様々な講師たちとのグループワークを通じて課題を共有し、今後参加者自身ができること、またすべきことを見出すきっかけづくりとする。
- 先進工業国である日本に残る大自然の豊かさと、そこに潜む環境問題を知り、それを保全する人々の努力を学びます。
プログラム日程
*天候等の事情によりプログラム内容に急な変更が生じる場合があります。
| 日程 | 活動 | 場所 |
|---|---|---|
| 10月7日 | 集合 | 成田空港:海外参加者 新富士駅:日本人参加者 |
| 10月7日~10月8日 | 【チームビルディング】 アイスブレーク、日本の環境問題の歴史(講義) 他
|
静岡県 |
| 10月9日~10月11日 | 【自然からの学び】 宝永火口トレッキング、芝川の清掃活動、民泊 他
|
静岡県(富士山) |
| 10月12日~10月14日 | 【地域・行政の取り組みからの学び】 琵琶湖の現状と歴史(講義)、琵琶湖の湖上体験学習、琶湖博物館の見学、活動紹介、早崎内湖再生事業の取り組み(現地視察、講義、質疑応答) 他
|
滋賀県(琵琶湖) |
| 10月15日~10月16日 | 【産業からの学び】 デンソー
|
愛知県 |
| 10月17日~10月19日 | 【課題形成・解決能力の育成】 アクションプランの作成、発表
|
愛知県 |
| 10月20日 | 解散 | 現地解散 |
- フォーラム
- 12月11日〜12月12日
| 趣旨 | 開催地 | |
|---|---|---|
| アクションプランの発表 | ●社内発表会:作り込んだアクションプランの発表 ●公開フォーラム:学生代表のプレゼン発表、専門家のスピーチ |
愛知県 |
- 活動フォロー
- 終了後
| 趣旨 | 開催地 | |
|---|---|---|
| 自国での活動実践 | ●人的ネットワークの形成(webで構築・発表) | 愛知県 |
*天候等の事情によりプログラム内容に急な変更が生じる場合があります。
*参加国の文化、社会的背景に配慮、尊重したプログラムとなるよう努力致しますが、ご要望に応えられないこともございますので、ご了承ください。









